DARE to BE DIFERENT(あえて違うことをする)はGUSTOブランドのモットーです。
2011年の設立以来、GUSTOは常に高品質のカーボン製スポーツバイクの製造に専念しており、アスリートの並外れた資質を支援してきました。
GUSTOはスポーツと健康の発展を促進することに深い責任感を持っており、2014年以来、サイクリング文化を促進し、積極的にスポーツバイク環境を提供しています。アジア太平洋地域とヨーロッパと米国でプロとエリートのサイクリング・チームをサポートしています。
GUSTOは、長年にわたり各国の有望な若手ライダーを後援し育成してきました。
2014年にプロチームを設立してから8年以上になります。この間、各国のUCIイベントに積極的に参加しただけでなく、主要大会で好成績を残してきました。
またGUSTOプロチームが長年使用しているフレームは、プロライダーにより日々のトレーニングからレースまで使用されています。これはリアルで過酷なテストを重ねていることでもあり、高い負荷をかけたテストを経て品質が優れているが実証されています。
LJUBLJANA GUSTO SANTIC(LGS)のジェネラルマネージャーであるTomaz Poljanec氏の言葉では、GUSTOが長年にわたってメインスポンサーを務めているプロチームであること、チームの選手から評価が高いフレームであること。GUSTOのバイク設計は、レースに重きを置いたメーカーです。我々チームが使用しているフレームは、通常の製品と同様であり。プロユースに耐えるフレームであることが、高品質の証であると思います。
GUSTOプロフェッショナル チームは、長年にわたって多くの若者に練習する機会を与えてきました。
その中には、ツール・ド・フランス(Tour de France) で 2度優勝したTadej Pogacar や、ジロ・デ・イタリア(Giro d’Italia)の新しいチャンピオンであるJai Hindleyなど、傑出した若い選手たちがいます。
すべてGUSTOプロのサイクリングチームからトレーニングを受けています。
GUSTOは、国際舞台で活躍する可能性を秘めた世界中の若いアスリートの継続的な育成に取り組んでいます。
GUSTO傘下のプロサイクリングチームは、ここ数年で実りある成果を上げ、サイクリング業界で多くのスター選手を育成してきました。
GUSTOが長年スポンサーを務めるインターコンチネンタルチームリュブリャナ・グストは、2018年より着実に注目されるチームに成長しています。「ツアー・オブ・ジャパン」でステージウィナーを獲得したり、昨年の「ジャパンカップ」でもサインの列ができるほど認知度が高くなっています。アジアはもちろんヨーロッパでも輝かしい成績を収めています。
Benjamin Hill :TOJ2019のステージ優勝者
Benjamin Hill : ツール・ド・とちぎのGC勝者 2017.
It represents the brand spirit that GUSTO has come all the way.